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憧れのブランドで働くまで

某大手百貨店のバック販売部署 販売スタッフ 大西 千秋さん Chiaki Ohnisi 「あなたじゃないと買わない」と言ってもらえたのは嬉しい瞬間でした

大西さんの経歴

22歳
大学4年 進路について考える。音大に籍を置くものの音楽関係に進む気はナシ。自分は何がやりたいんだろうと考え、化粧品の販売職に行き着く。

22歳
就職活動スタート化粧品メーカーの販売職に的を絞って就職活動を開始。しかし、希望する企業への就職に失敗。

23歳
CBに登録。母親の知人から、ファッション業界専門のコーディネーターバンクCBを紹介される。CBの登録会の個人面談で、さっそく豊富な業界情報を入手する。

24歳
高倍率の外資系コスメブランドへ 短期の仕事を経て、百貨店での外資系メーカーの化粧品販売の仕事を紹介される。正社員だとかなりの高倍率の憧れのブランドで働けるラッキーを実感しながらお仕事スタート。
派遣での仕事をはじめたきっかけ

― まず、派遣でのお仕事を始めたきっかけを教えて頂けますか?

友達がやっていたっていうのが第一なんですよ。その友達が紹介してくれて、同じところで最初に派遣の登録をしました。でもコーディネーターの方と合わなくて、他の派遣会社に移って、移った先もちょっと微妙だったんですね。

― その上で3社目に派遣会社のコーディネーターバンクを選ばれたのは?

正社員ていうのは、私の中では考えていなかったんですね。ずっと同じお店に居続けるっていうのが、ちょっと向いていないというか、色々なことをやってみたいっていうのがあって。正社員だとそういう経験は難しいじゃないですか。それがあって、派遣を続けていこうと思いました。

― 割とご自分のスタイルに合っていらっしゃったんですね

そうですね。そういうのは派遣をやっている理由としてはありますね。仕事内容も正社員の方と同じなので、全然差別とかされないですし。派遣会社を紹介してくれた友達がやっているところはそれなりのブランドだったりとかしたんですが、私が自分で探して行ったところは全く興味がないところばかりで、そこじゃないところに入りたかったのに、その中でも一番知らないブランドに決まっちゃったりとかしたんですね。それでどうやって探せばいいのかな、っていうのがあって、友達の勧めもあって派遣に登録してみました。

「あなたじゃないと買わない」と言ってもらえたのは嬉しい瞬間でした

― 販売職のお仕事で、心に残るような出来事などはありますか?

そうですね…。私目当てに来て頂けるっていうのはやっぱり嬉しいですね。「あなたじゃないと買わない」って指名してくれて。で、その店を辞める時にもその方は、同じ系列の他店に異動するんだと思ったらしくて、でもお店自体別の所で考えているんです、って伝えたら、なんだぁって言って、「異動になるんだったらそのお店で買おうと思ったのに」って言ってくれて、ああ超嬉しい!って思いましたね。

― それは中々素敵なお話ですね

あと、有名人の方なんかも結構来たりとかはありますね。それは楽しいって言えば楽しいですね。一瞬分からないんですが、あれ、そうじゃない?みたいな。後から他のブランドの方からあの人じゃない、とかって言われて「やっぱそうかー」とか思ったり。そういうのは面白かったです。

― お仕事の中で心がけているポイントなどは?

無理矢理は売らない、ですね。本当に気に入ったものを買ってもらいたいと。ちょっと迷っているのに買っていっても、返品されたとしたらこちらも残念な気持ちになるので、無理矢理には絶対に売らないようにはしています。

コーディネーターさんとの相性もよく、自分のスタイルに合った派遣のお仕事

― コーディネーターバンクさんでお仕事をされていて感じるメリットなど、ありますでしょうか

前の派遣会社さんが、ちょっと自分には合ってないなーと思っていて、他にないかなーと思っていたんですが、自分で応募するのが面倒くさいなとか、そういうのがあったので。派遣ならコーディネーターさんを通して企業さんとやり取りしてくれるじゃないですか。それがあって、やっぱり派遣で探していたんですね。で携帯のサイトからこちらを見つけて、応募っていうか、登録をしてお話をしてそれから入り、今に至っているというか。 去年の5月からなので、1年ちょっとですかね。自分の意見も言えるし、コーディネーターさんも結構フォローをしてくれるので割と合っていますね。
今までの派遣会社が結構フォローとかもなくて、入ったらもうほったらかしだったので、何か冷たいなーみたいな。何か用がある時だけ連絡してくるんですね。いきなり「出勤簿送ってください」とか言ってきたり。だからあまり相談とかもしたくなかったんですね。ここは、メール入れてもすぐ返ってくる。一人で何人も担当のスタッフを抱えているのにちゃんと返ってくる。なんか親身っていうか、ああ、いいかんじだなあって思いました。

― やはり不安なども多いですしね

ありますね。やっぱり言えない、っていうのもあったし、だからそこでコーディネーターの方が言ってくれたり助けてくれるのかな、って思ってたから言いたかったんですね。前の派遣会社では実際相談したこともあったんですけど、あまりこっちが期待している意見じゃなかったっていうか。「とにかくがんばって」みたいな感じで、それって誰でも言えるよなーって。がんばれなくなったから言ってるのに、みたいな。

― これ以降、販売職のお仕事を続けていく中で、今後のご自身の働き方はどのように考えていらっしゃいますか。

実は、店長とかって目指してはいないんです。現場で働いていて、お客様に接していたいと思っています。

― お客様のお顔を見るのが好き、ということですか

それはありますね。やっぱりお客さんに喜んで頂けるのは、嬉しいですよね。例えば勝手なイメージですけど、OLとかだとあまり人と接しないまま終わりそうじゃないですか。パソコンと格闘してみたいな。お客さんと接していると毎日が一緒じゃない、みたいのがあって、楽しくは過ごせていますね。仕事自体は辛いこともありますけど。

― 方向性は非常に合っていらっしゃるという感じのようですね

そうですね。何度か、別のこともやってみたいなあと考えたことはあるんですけど、何故かずっと続けていますね。今後もできればお客さんを身近に感じられる現場で働いていきたいなーとは思っています。

― ありがとうございました!